今年のチャレフェス文化祭2019オリジナルミュージカル「Alive 2019」は、演技・ダンス・歌唱…、ところどころ細部にわたり本格的に製作されています。
本ミュージカルの見せ所、醍醐味の一つに壮大なダンスシーン、様々な障害当時者と出演者で一緒に創る大演舞は、本家本元の宝塚歌劇団ならではの振付と世界観を創造・演出します。
前代未聞のダンスと表現をご覧下さい。(お楽しみに)
檀ひとみ プロフィール
宝塚歌劇団•劇団四季出身。
宝塚時代は月組娘役として活躍。
新人公演では『ME AND MY GIRL』サリー役(相手役 天海祐希)・『哀愁』マイラ役(相手役 涼風真世)、バウホール公演では『ロータスの伝説』『青春の旋風』他数々のヒロインを演じる。
劇団四季では『美女と野獣』初演に出演。
現在は、宝塚 OG 公演・ディナーショー・ハウステンボス歌劇団の構成・演出・振り付け、ミュージカル・イベントショーの振り付けで活躍。
ハウステンボス歌劇団での自身の作品、和物ミュージカル『千年桜雅』は好評により約1年間のロングランとなり、ハウステンボス2017年度最優秀作品賞・演出賞を受賞。 2018年には、一般社団法人日本ジャズダンス芸術協会35周年記念特別公演第二部の構成・演出・振り付けを担当。新国立劇場中ホールにて上演。
この他、
一般社団法人 日本ジャズダンス芸術協会常任理事
ホリプロインプルーブメントアソシエーション ダンス講師
日本橋女学館高等学校 芸術進学コース演劇研究系列 ダンス講師
DAN JAZZDANCE STUDIO 主宰
としても活躍中。
現在ハウステンボスにて、歌劇ザ・レビューハウステンボスでは5作目となるミュージカル&レビューショー『Happy Ending Story 〜おかしな二つの恋物語〜』絶賛上演中。
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