チャレフェスアカデミー2021「ライフタイムでデザインを考える」丹羽太一講師 丹羽菜生講師 6月より始まりますこれからの障害当事者の在り方、未来に向けてアカデミックな講座 研究会 フォーラムを開催し 当事者ならではの議論や意見交換、更なる向上を目指してみたいと考えていますプログラム予定として(1講義 90分 1,500円)
開催時間 15:00~16:30
6月ユニバーサルデザイン概論
1 障害の社会モデルと合理的配慮
7月ユニバーサルデザイン概論
2 心のバリアフリーと障害の理解 日本におけるユニバーサルデザイン
8月ライフタイム・ホームズ概論
1 住宅におけるユニバーサルデザインとライフタイム・ホームズ
9月ライフタイム・ホームズ概論
2 ライフタイム・ネイバーフッド
10月ライフタイム・ホームズ概論
3 ライフタイム・ホームズ/ライフタイム・ネイバーフッドの実現
11月インクルーシブデザイン概論
1 ユニバーサルデザインとインクルーシブデザイン
12月インクルーシブデザイン概論
2 『生きのびるためのデザイン』
1月インクルーシブデザイン概論
3 インクルーシブデザインの意味
2月ライフタイム・ホームズを考えてみる
1 我が家の歴史を考える
3月ライフタイム・ホームズを考えてみる
2 自分の家を考える
↓ 下記より事前申込が必要となります お早めにエントリーください ↓ https://docs.google.com/…/1FAIpQLSfY…/viewform
プロフィール
丹羽太一(にわ・たいち)
早稲田大学建築学科卒。同大学院修士課程修了後、同大建築学科石山修武研究室スタッフとして半年勤務、病のため車椅子生活となり、1年間の入院を経て再び同職。同研究室で設計、企画、編集などの業務に携わる。2010年より東京大学大学院経済学研究科READ-REASE-REDDYプロジェクト(多様性の経済学研究)に参加。一級建築士事務所 BASSTRONAUTICS ADMINISTRATION 建築デザイナー
丹羽 菜生(にわ・なお)
早稲田大学建築学科卒。同大学院理工学研究科建設工学修了、理工学研究科建設工学満期退学。2016年より中央大学研究開発機構機構助教、ユニバーサルデザイン、インクルーシブデザインの研究に携わる。一級建築士、工学博士一級建築士事務所 BASSTRONAUTICS ADMINISTRATION主宰東京大学経済学研究科REDDY 客員研究員もし、車椅子生活になったら。突然、下半身不随になった建築家が考える“ずっと住める家”とは | スーモジャーナル – 住まい・暮らしのニュース・コラムサイトhttps://suumo.jp/journal/2017/09/12/141072/
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